性能と魅力|RC住宅の高い性能

性能その1
耐震・耐火・防災

減災に大きな効果が期待できるのは、
コンクリート住宅です。
日本は災害大国といわれるほど自然災害の多い国土。
自然災害をおさめることはできませんが、対策をたてることはできます。
個人でできる最大の減災対策は、住まいです。地震、火災、洪水など
さまざまな災害にたいして減災効果を一番期待できるのが、
鉄筋コンクリート住宅です。
震災で実証された、
鉄筋コンクリート住宅の強さ。
 東日本大震災において周辺の建物が地震・津波により大きな被害を受けたなか、鉄筋コンクリート(RC)住宅は倒壊することなくほぼ原型のまま残りました。コンクリート躯体自体の堅牢さに加えて躯体と基礎の一体構造(モノコック構造)が、強い外力にも負けない強さを発揮したからです。

耐震性能

 鉄筋コンクリート構造は、6面すべてが強度の高い「面」で構成されているため地震による外圧の衝撃を分散して受け、ダメージが少なくなります。また自重が重いため、室内で体感する揺れも小さく家具などの倒壊の危険性も少なくなります。

耐火性能

 鉄筋コンクリートは躯体の主要構造部そのものが不燃材料ですので、減災対策として大きな効果を発揮します。建築基準法上ももっとも火災に強いとされる「耐火構造」に区分されています。その強さは1000℃の炎に2時間さらされても燃えることがなく、強度も低下しません。その性能の高さは数々の耐火実験や実際の火災でも実証されています。

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性能その2
気密・断熱性

快適な住まいの基本は高気密・高断熱。
気密・断熱性の悪い家は、
お金もたくさんかかります。
1年中、室内を快適な温度環境にするためには気密・断熱性が重要です。
気密・断熱性が悪いと、快適な温度に調整するためにお金がたくさんかかります。
熱をつたえず、移動を遅くする。その基本性能をしっかりもった
高気密・高断熱住宅は、快適で省エネルギーな生活を実現してくれます。

気密・断熱性能

 一般的な木造住宅の場合、断熱材は柱や梁の間に充填されるため切れ目が生じます。いっぽう鉄筋コンクリート住宅は、躯体の内側をすき間なく完全に断熱材で包みこむため、高い気密・断熱性能を発揮します。「寒そう」と思われがちなコンクリートですが、じつはしっかりとした気密・断熱で、夏涼しく、冬暖かい快適な室温環境を保ちます。

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性能その3
耐久性

永くそのまま住み続けられる
耐久性の高い住まいは、
豊かな暮らしを可能にします。
ローンが終わるまえに大がかりな修繕を余儀なくされたり、
世代がかわるたびに住宅を新築したり…。
日本は欧米にくらべて住宅に関する負担が大きいといわれています。
その理由には住宅の耐久性が大きくかかわっています。
永くそのまま住みつづけられる耐久性があれば、経済的にもゆとりがうまれます。

決定的な差がある住宅寿命

 住宅の税法上の耐用年数は木造が22年、鉄骨造が27年なのにたいして鉄筋コンクリート住宅は47年と、どの構造より「長持ちする」と評価されています。材料としてのコンクリートをかんがえた場合も、ダムや防波堤などの土木工事をはじめ、公共物の多くがコンクリート造であることからもわかる通り堅牢さと耐久性に優れた素材であることがわかります。

腐食・シロアリ被害を受けない

 木材は長く湿度の高い状態に置かれると、カビが発生したり、腐食したりして建築当初の強度を保つことが出来なくなります。地域によってはシロアリの発生が深刻な場合もあります。一方、鉄筋コンクリート住宅は、基礎も躯体もコンクリートで一体化されているので、腐食することもシロアリの餌食になることもありません。建物を長期間安定して維持する最適の素材です。

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性能その4
遮音性

「快適な暮らし」の要素として
「遮音性」は大きく貢献します。
鉄筋コンクリートに住まわれた方が、一応に実感するのは遮音性の高さです。
外の音が室内に聞こえない、また逆に室内の音が外に漏れないことが
大きなメリットになっています。
特に小さなお子さまがいる家庭にはとても好評です。
「遮音性」の高さは外観ではわかりにくいことですが、
「快適な暮らし」の大きな要素です。

遮音性能

交通量の多い場所でも、静かな室内環境を守ることができます。

遮音性能は通常、材質が綿密で単位体積当たりの重量が大きいほど遮音効果が大きくなります。コンクリートはその要件に合致するため、高い遮音性を発揮します。また、室内の音も外に漏らしにくいため、カラオケや、楽器演奏、シアタールームなどを気兼ねなく楽しめます

コンクリート壁と断熱材のダブル構造で高い遮音性を実現

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